行こう 高円寺へ 高円寺へ
待とう 高円寺のオレンジを
誰もが何かになりたいと思っている街
だれかの何かになりそびれた僕らは、僕らは
ここでまた始まるんだ
行こう 高円寺へ 高円寺へ
やろう 高円寺の濃いエンジンで
悲しみを梅で割る
悲しみを埋めてやる
怒りを焼酎で溶く
行こう!高円寺へ 高円寺へ
纏う。高円寺を、高円寺を
[ Romaji ]
駅前の光景が頭に広がり、胸の中で小さなやる気がぽっと灯りました。過去には自分の居場所を探しあぐねた夜もありましたが、今は肩の力を抜いて「ここから始める」と言える気がします。にぎやかな色や音が背中を押してくれて、悔しさや悲しさも丸ごと抱えたまま進めると感じました。誰かのためになれなくても、自分の歩幅で動き出す喜びは確かです。エンジンが温まっていくような手応えがあり、今日は少し遠回りでも面白く歩けそうだと思いました。