靡く文字を
紡ぐ糸のよう
思い出す
綴り残す
記憶の欠片
浮かぶ言葉
摘んだ想いは
流れ出す
溢れ増す
感情が滝のよう
少し止まって見えた景色は
昨日とはまた違って
風は誰かの
温もりを求めるように
ただ過ぎ去っていった
I miss you
君がいなくなってから
この街は
I miss you
何かが足りないような気がした
I miss you
君がいなくなっても
この街では
I miss you
風が僕をまた過ぎ去っていった
[ Romaji ]
風が通り過ぎるたびに小さな思い出がふわりと舞い上がるように感じます。昔はその欠片を見ないふりをして過ごしていましたが、今はそっと拾い集めて眺める時間が増えました。街の色が少し薄く見える瞬間に寂しさが顔を出しましたが、それでも優しい記憶が心を温めてくれます。涙が出そうな夜もありましたが、穏やかな朝に向かって少しずつ歩き出せる自分がいました。風に乗って過ぎていった日々を大切に思い、これからもゆっくりと心の景色を紡いでいきたいです。