オデッセイの一言メモ
夜の旅路を一緒に歩いているような気持ちになり、読んでいると胸の奥がじんわり温かくなりますが、昔は先へ進むことを怖がって立ち止まっていた自分がいました。今は少しずつ前へ踏み出す勇気が育っていて、壊れかけたものを拭き取ってまた動き出す力があると気づかされました。機械の音や風の匂いが混ざった情景が目に浮かび、疲れたときに誰かの言葉で背中を押された経験が蘇りました。迷いや後悔があっても、それらを抱えたまま進むことに意味があると考えられ、過去の自分を責め続けるよりも許してやることが大切だと学びました。遠くに見える淡い光を目指して進む姿勢は希望に満ちていて、私はその素直な願いに励まされます。速さや完璧さを求めるよりも、一歩ずつ進むことが正解だと感じられ、だからこそ今は小さな決意を大事にしたいと思います。時には叫んで気持ちを解放する場面も必要で、そうしてまた立ち上がるたびに心が強くなったことがありました。壊れそうな瞬間もありましたが、結局は進み続けることでしか見えない景色があると信じられ、私はこれからも歩き続けたいと素直に思えました。