催眠術 / とた 歌詞

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催眠術 / とた
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催眠術 歌詞


[よみ:さいみんじゅつ]
歌手:とた
作詞:とた
作曲:とた

友達だって言い切れなくて気づいたよ
子供じゃないの 大人にもなれてないけど

夜の公園は許されるみたいだ
君を手放すのもまだ早いから
錆びた鎖が冷たくて寂しい
分かってるけど
しがみついていいかな

催眠術を漕いだんだ
揺れたのはきっと恋なんだ
追いかける黒目
あー君の思い通りだよ
催眠術を漕いだんだ
悲しみがふと軋んだら握って
夜を渡るから
私の思い通りだよ

嫌いじゃないけど それに続く言葉も
脱がせてほしいのに、嫌いだよ

行ったり来たり惑わすのに
たまに少し揃わないでよ
君と同じ速さになりたい
分かってるけど
しがみついてしまうよ

催眠術を漕いだんだ
揺れたのはやっぱ恋だった
追いかけるのは駄目、って
きっと逸れそうだから
伸ばした手を握ってよ
私を想って泣いてよ 君も
なんて浮かんでしまうから
その度に

だんだん君が好きになある
私だんだん君が好きになある
だんだん君が好きになある
予想通り
だんだん君が好きになある
だんだん君が好きになる
私をだんだん君が好きになある
ならばいいのに

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催眠術の一言メモ

夜の空気がやわらかく体にまとわりついて、子どもでも大人でもない自分の輪郭が少しだけ色づいたように感じました。揺れる気持ちは怖くもあり楽しくもあり、同じ速さで並びたい願いが胸の真ん中で静かに膨らみます。手放す勇気とつかむ勇気が両方必要だとわかっていても、指先は迷いながら温度を探し、息を合わせる練習をしていました。心の黒いところも明るいところも隠さず見せ合えたら、夜の公園みたいな安心が続くと信じられます。近づきすぎれば逸れてしまう不安に背中を引かれた夜も、わずかな揺れが合図になり、名前を呼ばなくても伝わる距離が生まれていました。だんだん好きになる気持ちは急な坂ではなく、ゆるやかな歩道のようで、音もなく近寄ってくるのが可笑しくて愛おしいです。少し揃わないリズムがちょうどよく、完璧じゃない足どりが二人の間を柔らかく保ちます。未来の形はまだ見えなくても、握った手の記憶が今日を支えてくれて、ほどけそうな心結びをやさしく結び直せると信じたくなりました。
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