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塵箱とオオカミ 歌詞 [よみ:ごみばことおおかみ]
目を凝らせば 都会の星も見えるって 興味無いけど 君が言うから見てた 空 森の方が 綺麗な星も見えるって 知っていたけど 君が寝たから眠った
いつでも反対のすきなもの ちょっとずつズレていく あたしの知らない匂い 付けて帰る君を待つ お砂糖は売り切れ
ゴミに割いてる人生はナンセンス あたし今日から人間になるんだ 齧る満月の日 完璧じゃない君も 愛してた 金曜日にはバイバイ 飲み込めなかった記録も全部 捨てよう 捨てよう キレイになった間抜けはもう 塵箱にポイッ
雨上がりに 鼻を啜る 道路には潰され鳴く 白木蓮の花が
空へ空へと 懸命に咲く 春風にゆらりゆれ あの日の知らない匂い 戻ることがない夢と 思い出を振り切れ
ときに後悔も人生 だなんて あたしそんなの絶対に嫌なんだ 頼りない三日月 真剣な横顔も 愛してた 10年ちょっとでバイバイ 溢れ出てきた記憶も全部 捨てよう 捨てよう 未来に続きなんてない 塵箱にポイッ
初めての恋が泡になって 突き刺した 愛の果て 私の知らない匂い 付けて帰る 君想う オオカミに幸あれ
ゴミに割いてる人生はナンセンス あたし今日から人間になるんだ 齧る満月の日 完璧じゃない君も 愛してた 金曜日にはバイバイ 飲み込めなかった記録も全部 捨てよう 捨てよう キレイになった間抜けはもう 塵箱にポイッ
アルバム「人間観測」収録曲
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塵箱とオオカミの一言メモ
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都会と自然の対比が描かれることで、日常の中に潜む矛盾やすれ違いが鮮やかに浮かび上がります。愛情と別れが繰り返し語られる場面には、切なさと温かさが同時に存在していて、人間らしい弱さと強さが感じられました。過去の記憶を捨てようとする姿勢は、前へ進むための決意を象徴していて、痛みを抱えながらも新しい自分を探そうとする意志が伝わります。満月や三日月といった象徴的なイメージが散りばめられていて、幻想的な雰囲気を生み出しながら現実の苦しみを際立たせていました。ゴミや塵箱という言葉が繰り返されることで、不要なものを切り捨てる潔さと、そこに潜む虚しさが強調されます。恋の記憶が泡のように消えていく描写は、儚さを鮮烈に表現していて印象的でした。 |
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