輪廻 / KI_EN 歌詞

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輪廻 / KI_EN
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輪廻 歌詞


[よみ:りんね]
歌手:KI_EN
作詞:野川爽良
作曲:野川爽良

いつもいつも数えている
離れ離れ
あとどれだけ月日を待てばいい?

過去も今も変わらないで
守っている思い出と私
被った埃さえ

引き返せよ未来
これ以上離れたら
鼓動の揺れ その体温も
忘れてしまいそうなの
切り離した世界は
少し苦すぎて
なんてったって
どうしようもないから
口ずさんでみる

泣きそびれたあの日のこと
いつになれば許せるのでしょう
時効は遥か先

今になって蘇るのは
なんてことない優しさの形
もう少し触れていたい

よみがえれよ未来
これ以上離れたら
歩幅の間も その口癖も
薄れてしまいそうなの
塗り変わった世界も
いつのまにか慣れて
馴染んで滲んで
淡く染まっていく
私が憎いの

掠れた線でなぞるは
君との秒針の跡
弾けた泡から落ちた
雫が螺旋を描く
掠れた線でなぞるは
君との儚き日々だ
まだ忘れられないから
まだ忘れたくないから

引き返せよ未来
これ以上離れたら
鼓動の揺れ その体温も
忘れてしまいそうなの
切り離した世界は
少し苦すぎて
なんてったって
どうしようもないから
口ずさんでみる

アルバム「旅立ちのとき」収録曲


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輪廻の一言メモ

時間の流れに揺さぶられながらも、心の奥に残る記憶を必死に守ろうとする姿が鮮やかに描かれていました。離れてしまった存在への思いが繰り返し語られることで、忘れたくない気持ちと忘れてしまいそうな不安が交錯し、切なさが強く伝わってきます。過去と現在が重なり合い、未来へと続いていく中で、記憶の中の温もりや声が薄れていく恐怖が表現されていて、儚さと執着が同時に感じられました。世界が変わっていく中で慣れてしまう自分への葛藤も描かれ、心の中で抗い続ける姿勢が印象的です。優しさの形や小さな仕草を思い返す場面には、人とのつながりが持つかけがえのない価値が込められていて、読む人に深い共感を呼び起こします。螺旋を描く雫のイメージは、記憶が繰り返し蘇る様子を象徴していて、忘れられない思いが永遠に続いていくように感じました。
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