Omen from Pandemonium / Damian Hamada's Creatures 歌詞

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Omen from Pandemonium / Damian Hamada's Creatures
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Omen from Pandemonium 歌詞


[よみ:おーめんふろむぱんでもにうむ]
歌手:Damian Hamada's Creatures
作詞:ダミアン浜田陛下
作曲:ダミアン浜田陛下

首の取れた十字架が天に浮かぶ
見上げる民はただ怯えるだけ
十字架めがけ雷が落ちて砕く
悪の紋章に変わる

救いのない 闇のメリーゴーランド
降りることはできず
希望という名の病に侵され
絶望に身を寄せる

Ruinous omen
Fearful omen
悪魔が謳う神の詩
Omen from Pandemonium
崇めよ 悪の声
Omen from Pandemonium
Wo

役目を終えた神々が霞となる
崇めた者は誰にすがるのか
殺し合った者たちが
手を取り合い
遅かりし時を悔いる

光のない世界の夜明け
逃げることはできず
未来という名の悪夢にうなされ
絶望に身を寄せる

Ruinous omen
Fearful omen
悪魔が刻む 永遠の時
Omen from Pandemonium
捧げよ 皆の血を
Omen from Pandemonium
Wo

救いのない 闇のメリーゴーランド
降りることはできず
希望という名の病に侵され
絶望に身を寄せる

Ruinous omen
Fearful omen
悪魔が謳う神の詩
Omen from Pandemonium
さあ謳え 悪の詩
Omen from Pandemonium
Oh

アルバム「新世界黙示録」収録曲


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Omen from Pandemoniumの一言メモ

黒い夜を回り続ける不穏な世界が立ち上がり、救いを閉ざされた心が出口のない輪をぐるぐると進む様子が目に浮かびました。希望や未来という言葉が、優しさではなく重くのしかかる負担として描かれるため、明るさの皮をかぶった絶望の姿がくっきりと伝わってきます。崇める対象が霧のように消えていく場面は、支えにしていたものが突然なくなる怖さを思い出させ、人の弱さや迷いが静かにあらわになりました。悪の詩が鳴り響く描写には、善と悪の境目が溶け、価値が反転する瞬間のざわめきが宿っていて、落ち着かない鼓動を生みます。誰かに寄りかかることも逃げることもできず、ただ回るしかないという感覚は、選べない状況の苦しさを端的に示していて、読む側の呼吸まで乱してしまいそうでした。過去に起きた争いを悔やみ、手を取り合う動きが描かれることで、遅れてやって来る気づきの痛みが浮かび上がり、人間の歴史が抱える傷の深さをそっと語ります。光のない夜明けという矛盾したイメージは、始まりであり終わりでもある境界線を示していて、新しい一歩が必ずしも救いにならない怖さを教えてくれました。儀式のように繰り返される呼びかけは、呪文にも宣告にも感じられ、運命の歯車が止まらないまま続いていく圧力を強めます。全体として、秩序が崩れ価値が逆さに並ぶ世界の息遣いが濃密で、静かな恐怖と冷たい美しさが同居し、読む人の心に冷たい火をともすように感じます。
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