Cocytus / Damian Hamada's Creatures 歌詞

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Cocytus / Damian Hamada's Creatures
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Cocytus 歌詞


[よみ:こきゅーとす]
歌手:Damian Hamada's Creatures
作詞:ダミアン浜田陛下
作曲:ダミアン浜田陛下

溢れた涙が 霙になり降る
血の氷柱(つらら)が刺す
裏切り者の身体を

二度と戻れない
穏やかな世界

人の心の返り血を浴びた
罪は永遠に凍える
嘆きの川
惨劇の庭
嘲笑っているステュクスの流れ

罪を名乗らない
罪深き罪の
過去と未来とを
天秤にかけては裁く

永遠の終末
終焉の始まり

人の心 砕いた音だけが
耳の奥で鳴り響く
恨みの唄
怒りの詩(うた)
聴かせているステュクスの流れ

太陽と月が
見捨てた牢獄
最凶の罪を
償う苦しみを捧ぐ

赦しを得る術
見つかりはしない

人の心を灼き尽くした火は
瞳の中 燻る
死にはしない
終わりもない
罰と生きる 氷の姿で

人の心の返り血を浴びた
罪は永遠に凍える
嘆きの川
惨劇の庭
嘲笑っているステュクスの流れ

アルバム「新世界黙示録」収録曲


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Cocytusの一言メモ

冷たい川音の気配が広がり、心の奥で固まった咎がゆっくりと形を持つように感じました。許しから遠ざかる場所の描写は、温かさの欠片を手放してしまったときの寂しさを思い出させます。過去と未来を量る視線が静かに落ち、どちらにも逃げ道がない現実を淡々と示していて、呼吸が浅くなるようでした。光に見放された景色は、色彩をなくした世界の静けさを伝え、時間の脈がほとんど動かない感触を与えます。怒りや恨みの音が耳の奥で響く表現には、感情の残骸が消えずに残り続ける怖さが宿っていました。罰と生きるという視点は、終わりがない日々を受け入れる姿勢とも読めて、重さの中に薄い覚悟が見えます。燃え尽きた火が瞳の中で燻るイメージは、痛みが小さく持続することを示していて、優しい言葉では覆えない現実を教えてくれました。
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