ブギーマンブギ / T字路s 歌詞

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ブギーマンブギ / T字路s
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ブギーマンブギ 歌詞


[よみ:ぶぎーまんぶぎ]
歌手:T字路s
作詞:伊東妙子
作曲:伊東妙子・篠田智仁

朝から晩まで 邪魔くさくてかなわない
振り払おうとも どこまでも付いてくる

電車の窓に 水たまりの淵に
ニヤニヤしている 薄気味悪いのさ

何もない お前に
話すことなど 何もない
あいにく 急いでるのさ
かまっちゃいられない

関係ないだろう
ほっといておくれよ
ああだこうだ言われたって
やりたいようにやるだけ

大きなお世話さ
ほっといておくれよ
つべこべ言いやがって
ふざけるのも たいがいにしろよ

鏡のなかで ヘイヘイヘイヘイ
お前が指さす

鏡のむこう いつだって強がって
関係ないなど イキリたっていやがるが

嵐の夜には 部屋の隅うずくまって
雷鳴に震えてる もう見ちゃいられないさ

何もない お前に
あげられるもの 何もない
ただ 気の済むまで
そばにいるだけさ

関係あるだろう
ほっとけるわけがない
受け入れ合えなくても
結局 離れられやしない

お前はアタシさ
ほっとけるわけがない
同じ船に乗って
天国でも地獄でもゆこう

Nanana Dadada.....

お前はアタシで
アタシがお前さ
手に手を取り合って
天国でも地獄でもゆこう

鏡のそっちと
こっち側でさ
踊り明かそうか
ヘイヘイヘイヘイ

アルバム「MAGIC TIME」収録曲


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ブギーマンブギの一言メモ

日常の中にしつこくまとわりつく不安や自己への突き刺さる視線が、読んでいるだけで肌にまとわりつくように伝わってきて、居心地の悪さが身近に感じられました。強がって見せる背後に小さな怯えが隠れていることに気づかされ、照れ隠しのような言葉遣いがかえって切なさを増していました。人に知られたくない弱さが夜や鏡の向こうにひそむ描写はわかりやすく、子どもにも理解できる具体感がありました。突き放したくなる気持ちと放っておけない愛着が交互に顔を出すため、人間の二面性が自然に浮かび上がります。怒りや苛立ちを表に出してしまう場面がある一方で、結局は寄り添いたいという意志が強く残されていて、安心を求める心がしっかり描かれていました。語り手の口調が時に荒々しく、時にやさしく揺れるため感情の振れ幅が豊かで読みごたえがありました。最後に互いを受け入れて手を取り合うイメージがほのかに示されることで、単なる怖さや嫌悪で終わらずに希望の余地が生まれている点が好ましかったです。全体として怖さと愛情が同居する不思議な暖かさがあって、読み終えたあとに誰かにそっと寄り添いたくなる気持ちを呼び起こされました。
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