宿題 / 北岡ひろし 歌詞

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宿題 / 北岡ひろし
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宿題 歌詞


[よみ:しゅくだい]
歌手:北岡ひろし
作詞:中村良子
作曲:関島秀樹

今日の宿題はつらかった
今までで一番つらい宿題だった
一行書いては なみだがあふれた
一行書いては なみだが流れた
「宿題はお母さんの詩です」
先生は そう言ってから
「良子さん」と私を 呼ばれた
「つらい宿題だと思うけど
がんばって書いてきてね
お母さんの思い出と
しっかり向き合ってみて」

「お母さん」と一行書いたら
お母さんの笑った顔が浮かんだ
「お母さん」ともう一つ書いたら
ピンクのブラウスのお母さんが見えた
「お母さん」と言ってみたら
「良子ちゃん」とお母さんの声がした
「お母さん」と もう一度言ってみたけど
もう 何も聞こえなかった

がんばって がんばって 書いたけれど
お母さんの詩は できなかった
一行書いては なみだがあふれた
一行読んでは なみだが流れた
今日の宿題は つらかった
いままででいちばんつらい宿題だった

でも
「お母さん」と いっぱい書いて
お母さんに会えた
「お母さん」と いっぱい呼んで
お母さんと話せた
宿題をしていた間
わたしにも お母さんがいた

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宿題の一言メモ

宿題を通じて母親との思い出に向き合う体験が、感情豊かに描かれています。つらさや涙があふれる一行一行の描写から、心の揺れや葛藤が丁寧に伝わります。「お母さん」と書くたびに浮かぶ笑顔や声が、現実と記憶の交錯を美しく表現しています。宿題という形を通して、失われた時間や会えない母への想いを再確認し、心が温かく満たされる瞬間が描かれています。努力して書き続けることで、母の存在を実感し、会話や触れ合いの温かさを再び感じる過程が丁寧に伝わります。涙を流しながらも前に進む姿や、つらさを超えて母とのつながりを取り戻す感覚が、読む人に優しい共感を呼びます。小さな日常の中で得られる心の救いや温もりが、読後に深い余韻を残します。宿題を通して生まれる母への愛情や記憶の尊さが、文章全体を通じて美しく描かれています。
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