「大丈夫」そう微笑んで
窓の外 君は見つめた
夏空のような笑顔
初めて 雲がかかって見えた
駆け抜ける時計の針に
虚しさが込み上げても
「今はちょっとヒトヤスミ」
いつかほら 君がくれた魔法
大丈夫 いつだって いつだって
君の予報通り 笑顔になれた
泣いたって 泣いたって 傍にいたい
君の空も きっとすぐに晴れるから
そうやって僕ら また明日会えるから
雨上がり 窓の雫
キラキラと滲んだ景色
眩しげなその横顔
今はもう 明日(あした)を見つめてる
モノクロな 帰らぬ日々
その胸を締めつけても
「大丈夫、ちゃんと動いてる」
それもほら 君がくれた希望
いつか見た夕焼けの空に
途方もない夢を並べあった
覚えてる「きっと叶うよ」と
君の眩しいその笑顔
いつでも君がいて 僕がいて
星のない夜も 居場所になった
今だって いつだって 変わらない
大丈夫 いつだって いつだって
君の予報通り 笑顔になれた
泣いたって 泣いたって 傍にいたい
どんな空も きっとすぐに晴れるから
そうやって僕ら また明日会えるから
[ Romaji ]
優しさと希望に包まれた温かい作品です。誰かを思いやる気持ちが言葉の一つひとつに込められていて、聴いていると心が穏やかになります。悲しみの中にも前を向く強さがあり、涙のあとに差し込む光のような安心感があります。つらい時間を過ごす人に寄り添いながら、きっとまた笑顔になれると優しく背中を押してくれます。季節の移り変わりのように、気持ちもいつか晴れていくことを教えてくれます。大切な人との絆を信じて進む姿がとても温かく感じられます。どんな夜でも明けない朝はないという想いが心に残ります。やさしいメロディとまっすぐな言葉が調和して、聴く人の心を包み込みます。思い出を大切にしながら、今日を生きる力を与えてくれる作品です。