君に会えた喜びだけでは
この先は容易くはないね
幸せには残酷な影が
不気味なほどまとわりつく/こびりつく
やり直すかと自問自答しては
頭の中で辿る 駆けた道を
ほらまた何度も君を選ぶ
君に触れてる
二つに一つのAnswer
どうしても君を選ぶ
運命とは呼べなくても
それが答えだろう
何もないよ
君に向けている気持ち以外
何もないのにさ
この未来が別れてしまったなら
私などいなくなる
いなくなってしまう
迷いの中で固まってゆく
二つに一つの道が
あわいに思い返せば
苦しい日々さえも幸せだった
正義や普通を振りかざしていては
どうにもこうにも導き出せない
泥臭いまま永い問いを抜けて添い遂げよう
ほらまた何度も君を選ぶ
君に触れたい
二つに一つのAnswer
いつの日も君を選ぶ
君は本当に良かったのかい?
私の道は一つ
これが答えだろう
[ Romaji ]
心の奥にある“たった一つの答え”を見つめ続ける強さが感じられます。恋がきれいごとでは済まない現実や痛みを知りながら、それでも相手を選ぶ姿には覚悟と優しさが宿っています。正しさよりも想いを信じる決意が、静かで力強い言葉に変わって胸に残るようです。愛することの不安も幸せも、全部ひっくるめて抱きしめようとする誠実な心が、聴く人の心を温かく揺らします。