灯を護る / スピッツ 歌詞

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灯を護る / スピッツ
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灯を護る 歌詞


[よみ:ひをまもる]
歌手:スピッツ
作詞:草野正宗
作曲:草野正宗

泣くのはわがままなことと信じていた
モノクロの裏道を走り抜けてきた
出会いなんて予想もせずに この街で

儚い定めと知ってるよ どれほど強い祈りでも
落書きみたいに消されてく 大切な想い出まで

それでも手を伸ばす精一杯 いつか僕ら赦されるなら
幸せの意味にたどり着きたいんだ
密かにともるこの可愛い灯を護ろう

気がつけば 指先も 汚れたままで
錆びついたドアノブいくつ回したっけ?
昨日と同じ誰もいないと思ってた

正解はこれじゃないのかも やり直しながら進もうか
越えられない柵を越えていく 切なさをバネに変えて

君がいる世界の続きに触れたい もしも僕ら赦されるなら
囚われの結び目をほどきたいんだ
微かだけれど温かい灯を護ろう

鉛色の雲の隙間から 水色が小さく見えるから
下向かずにすぐ起き上がる 絵空事と笑われても

やめないよ手を伸ばす精一杯 いつか僕ら赦されるなら
幸せの意味にたどり着きたいんだ
密かにともるこの可愛い灯を護ろう

アニメ「SPY×FAMILY」Season 3 オープニングテーマ


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灯を護るの一言メモ

静けさの中にある強さがじわじわと広がっていくような印象を受けました。過去の痛みや迷いを抱えながらも、それでも前へ進もうとする姿勢が言葉のすき間に込められていて、その芯のある優しさに心が引き寄せられます。誰かと出会ったことで生まれた小さな希望を、壊れないようにそっと守ろうとする気持ちが、とても丁寧に描かれていて、読みながらその灯を一緒に見つめているような気持ちになりました。正しさにこだわるよりも、自分の歩幅で進んでいくことの大切さが伝わってきて、そこにある柔らかい勇気が静かに胸に残ります。何度もつまずいても、また立ち上がることを選ぶ姿が、決して派手ではないけれど確かな力を持っていて、その姿勢に励まされるようでした。誰にも見えない場所でともる灯が、ほんの少しでも誰かの支えになることを信じているような、そんな思いが言葉の奥に潜んでいて、その静かな情熱がとても印象的です。過去の記憶や日々の積み重ねが、今の自分を形づくっていることを受け入れながら、それでも未来に向かって手を伸ばす姿が、穏やかで力強く感じられました。小さな光を守ることが、誰かを思うことにつながっているという考え方が、やさしく心に染み込んできて、気づけばその灯を自分も守りたくなっていました。
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