退屈な夜の十時に貴方の声が聴きたくて
Tonight Tonight やけに
熱い夜だから
気まぐれな君はすぐばれる嘘をつく
大人の僕だから信じたふりもできる
インスタントコーヒーならせめて甘くしてよね
上っつらの言葉も冷める前に飲み干せる
悲しくなるのはどうして?
分かり合いたいのに
見つめるほどに
欲しくなってしまう
退屈な夜の十時に貴方の声が聴きたくて
Tonight Tonight やけに
熱い夜だから
僕の話すこと 多分伝わってないね
聞いてはいなくても うなずく癖があるね
下らない下らない下らない
夜が長過ぎるから心が見えなくなる
メトロポリスは絶望で満ちてく
SOSは聞こえない
安全圏トロイメライ
フラストレーション溜まって
また似たようなこと繰り返して
退屈な夜の十時に言葉は宙を舞うばかり
Tonight Tonight やけに
寒くなる身体
退屈な夜の十時に貴方の声が聴きたくて
Tonight Tonight やけに
熱い夜だから
[ Romaji ]
静寂に包まれた深い時間帯、大切な相手を求める切ない心の揺らぎがひしひしと伝わってきました。すれ違う会話や隠された本音に悩みながらも、繋がりを求めてしまう複雑な心境が非常にリアルです。都会の冷たさに触れて孤独を抱えた日々も、温もりを探す過程の一つだったのでしょう。溢れる情熱が夜の闇を鮮やかに彩ります。