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大団円|sanetii 歌詞

大団円 sanetii
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「大団円」歌詞


[よみ:だいだんえん]
歌手:sanetii 作詞:sanetii
作曲:sanetii

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嫌になっちゃいそうな気持ちだけ
息の巻いた理想は夢オチだっけ
いつかどれもが運命だって
受け入れたりもしちゃって
上がっても 下がってもないし
当たっても 間違ってもないな
こんなくらいで じゅうぶん でもないんだ
欲張りもしないのにさ
どうしてかな
眠れなくなったの
煌めくしゅうまつの日には
星空にもたれて寝ようか
うるさい時代の端っこで
静かな夜を巡ろうか
臆病な大団円を
最悪の結末だってさ
笑ってね
こんな世界にだって僕ら
花を手向けられそうかい?
何十年も続いた過ちを
今日で笑える気がして
欲しいだけなのさ

朝目覚めて 世界は呪われて
どこもかしこも傷をつけ合ってんのさ
あの小さな場所を取り合って
暇と時間を潰している
いつだって 分かんないさ
でも分かんのさ 苦しいなんて事は
やっと繋いだ 君の手も
いずれは解けてしまうの
バラバラに散った心に
幾つもの日々が潜んでた
どれもダメだって諦めたのに
でもどうしてなんだろう
なんか胸が痛くなるんだよ!
いつかはさ
こんな世界にだって
僕ら涙を見せてやれるかい
何千年の歴史から消去され
全部忘れる時には

先の未来もずっと僕ら
そばにいられるだろうか
僕がいなくなってしまう時に
君が泣いてくれれば
いつだってこんな地獄さ
卑怯に笑えもしない僕さ
この旅の終わりに向かうまでも
La la la la
下手くそな日々だった!
もう時間だよ
壊すよ一切合切!


大団円の一言メモ

理想と現実の間で悩みながらも、世界の終わりを笑い飛ばそうとする潔い覚悟に圧倒されました。呪われたような世界であっても、誰かのために涙を流し、そばにいたいと願う優しさが切なく響きます。不器用で下手くそだった日々を肯定し、一切合切を壊して新しい場所へ向かおうとする勢いが凄まじいです。孤独や痛みを抱えながらも、最後には大団円を信じたいという祈りが力強く伝わってきました。絶望を抱きしめたまま光へと手を伸ばす、強烈な生命力を感じました。

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