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火魅蟲 歌詞 [よみ:ひみむし]
飛んで火に入る 夏の虫のように 綺麗な 放物線 描いて 羽ばたく
あなたのように 生きられたなら 瞳のなかに 炎を 宿して
また僕ら 引かれあってしまう どうしよう 世界が また 動き出してしまう
歩幅を合わせましょう 可能な 限り 呼吸を合わせましょう できうる 限り
体の熱を 感じるままに 全てを知ってるし 全部わからないまま
また僕ら 飛び込んでしまう どうしよう 蝶の羽ばたきで 吹き飛ばされてゆく
また僕ら 引かれあってしまう どうしよう 光の中から 生まれてくる 何かが
また僕ら 飛び込んでしまう どうしよう 世界が また 動き出してしまう
ABEMA / Netflix ドラマ「わかっていても」第4話挿入歌 アルバム「LOST AND FOUND」収録曲
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火魅蟲の一言メモ
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感情が揺れ動く瞬間を繊細に切り取ったような言葉の流れに、静かな衝撃を受けました。目に見えない力に引き寄せられるような感覚が、淡々とした語り口の中に潜んでいて、読みながら心がじわじわと熱を帯びていきます。誰かと共鳴することの不思議さや、世界が動き出す瞬間の戸惑いが、詩的な表現で描かれていて、現実と幻想の境界が曖昧になっていくようでした。理解と混乱が同時に存在するような感覚が、言葉の選び方に表れていて、深く考えさせられる場面が続きます。体温や呼吸といった生々しい描写が、感情の高まりとリンクしていて、読み手の感覚にも直接響いてくるようでした。何かに飛び込む勇気と、それに伴う不安が交差する描写には、人間らしい弱さと強さが同居していて、静かに心を揺さぶられました。繰り返される問いかけが、まるで自分自身に向けられているように感じられて、言葉の余白に込められた思いが深く染み込んできます。光や熱といった自然の力が、感情の象徴として描かれていて、読みながらそのエネルギーに包まれていくような感覚になりました。 |
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