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「零零」歌詞


[よみ:ぜろぜろ]
歌手:

龍宮城

作詞:薔薇園アヴ
作曲:薔薇園アヴ
不確か
叶えば永遠はあまりに脆く
出来なかったことだらけが
上手くゆくように見えて
静かに
誓った無限が動きはじめる
焼き切れてゆくものたちへと
かける言葉は台詞じゃない

目と鼻の先歪んでは溢れる
声にすらなれない ああ
隠せない真実は疑いのなか
信じられてゆく
街を包んでく

やがてそれすら忘れたそのとき
訊ねてみたい
微笑んでいたい
やがて総てが零になるとき
手を繋ぎふたり
そっと想ってみたり

成る可く
まっすぐ平坦な道でなくとも
進み定かに観る景色に
ため息
出来ることなんてあまりにも
ある

目と鼻の先歪んでは溢れる
声にすらなれない ああ
隠せない悔しさは空へと雨と
きみを目指し降る 傘を叩いてく

ひとは思い出のゴミ箱じゃない
それだけは言える身を持って告げる
思い出すのはおかしさだけ
弱さを抱く かなしく強く

ららららららら
ららららららら
訊ねてみたい
微笑んでいたい
やがて総てが零になるとき
手を繋いだふたり
そっと想ってみたり

ららららららら
ららららららら
ららららららら
ららららららら

アルバム「裏島」収録曲



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零零の一言メモ

全てが無に帰す瞬間に想いを馳せ、静かな誓いと共に歩み始めるふたりの姿が、幻想的に描かれていました。悔しさや不確かさを抱えながらも、思い出のゴミ箱ではない真実の繋がりを信じる強さに感銘を受けました。たとえ道が平坦でなくとも、弱さを抱いたまま強く生きていこうとする柔らかな覚悟が、雨のように優しく響きました。
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