やさしいさよならひとつだけ
言葉だけじゃ足りない わかっているけど
なにを贈ればいいのか
きみを思うと
もっと未来はもっと先だと
心どこかで思っていた
それでも今度会えるよ輪舞(RONDO)
どこかでここを、懐かしく思う日が来るきっと
来るきっと
大切だけを持ち寄って
失くしたものから忘れてしまうね
思い出にしよう 振り向けるように
かなしさ乾けばさみしさへ
いくら涙を流せばあしたを止めてくれるかな?
時よ止まれ
もっと未来はもっと先だと
心どこかで思っていた
それでも今度会えるよ輪舞(RONDO)
どこかでここを、懐かしく思う日が来るきっと
LaLaLaLa…
やさしく最後は手を振って
別れか挨拶か判らない程
さりげなくいようよ
昨日のように
もっと未来はもっと先だと
心どこかで思っていた
それでも今度会えるよ輪舞(RONDO)
どこかでここを、懐かしく思う日が来るきっと
来るきっと
LaLaLaLa…
悲しくなるからすこしだけ
同じ窓から眺めたあの景色は
ぼくらだけのもの
そう思っているよ
[ Romaji ]
さよならの切なさを温かな言葉で包み込んだような一編でした。未来はまだ遠いと感じていた心の隙間に、突然訪れる別れの予感が静かに満ちていきます。失ったものを嘆くのではなく、いつか懐かしむ日を信じて手を振る姿がとても健やかで、悲しみすらも大切な思い出へと昇華させる強さを感じました。