ふいに横切った君は
夏の風に乗った天使
揺れている髪の香り
心奪われた瞬間
今まで知っていた世界には
誰ひとりいない存在なんだ
今すぐ抱きしめてKissからはじめようよ
凛とした姿に トキめいて
21世紀はKissからはじめようよ
前向いた笑顔 輝いて
夏の恋模様
君の横顔を見てる
夏の日射しに似たシルエット
これまでの僕の心には
一度もなかった感覚なんだ
迷わず抱きしめてKissからはじめようよ
水しぶきのように キラめいて
21世紀はKissからはじめようよ
胸こがれて君と つないだ手
まるで夢のよう
君の声を聴いていたい 見とれてスローモーション
君の視線まぶしい 恋の始まり
今すぐ抱きしめてKissからはじめようよ
凛とした姿に トキめいて
21世紀はKissからはじめようよ
前向いた笑顔 輝いて
迷わず抱きしめてKissからはじめようよ
胸こがれて君と つないだ手
まるで夢のよう
[ Romaji ]
ふと目の前を通り過ぎた人に心が動く様子が、夏の光や風とともにやさしく伝わってきて、読んでいると胸がきゅっとなりました。髪や香りにふれた瞬間のときめきが素直に描かれていて、以前に似た場面で胸が高鳴ったことを思い出しましたが、そのときとは違う新鮮さが今はあります。言葉にしなくても伝わる気持ちを大切にしようとする温かさがあり、照れくささや恥ずかしさも愛おしく感じられました。手をつないだときの安心感や、相手の笑顔を見てほっとした気持ちが丁寧に表現されていて、だからこそ見送るのではなく一緒に歩きたくなる気持ちが湧きます。未来を急がずに今を大切にする姿勢が伝わり、素直に誰かを好きになることの楽しさを改めて思わせてくれました。