人の心にその扉はある
誰も知らない秘密の入り口だ
自分がどんな風に見られてるか?
そっと鏡に映してみたりする
みんなに嫌われないように
取り繕(つくろ)うとして
醜いものを隠してる
愚かな見栄の世界
僕は僕を好きにはなれない
後ろめたい生き方をしてる
何を失おうと もっと正直だったら
二重人格なんかにはならなかった
扉を開(あ)ける鍵はどこにある?
ノックされたっていないふりするだけ
同じ言動で目立たない存在でいればいい
主張をすればするほど
仲間が離れてく
僕は僕を嫌いでいいのか?
生きる意味もわからなくなった
誰とも比較せず自分に自信を持てたら
もっと毎日がしあわせに思えるのに…
(なんて)情けないんだ
夢を忘れてる
(なんて)カッコ悪いんだ
扉を開(あ)ければ見えるのに…
僕は僕を好きにはなれない
後ろめたい生き方をしてる
何を失おうと もっと正直だったら
二重人格なんかにはならなかった
[ Romaji ]
自分の内面にある醜さや嘘に苦しみ、自己嫌悪と向き合う誠実な葛藤が伝わりました。他人にどう見られるかを気にしすぎて、本当の自分を隠してしまう寂しさは誰しもが持つ心の扉です。自信を持てない情けなさを嘆きながらも、扉を開けようともがく姿はとても純粋です。ありのままの自分を認めることの難しさと、その先にある希望を予感させます。