YELLOW GHOST / 米津玄師 歌詞

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YELLOW GHOST / 米津玄師
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YELLOW GHOST 歌詞


[よみ:いえろーごーすと]
歌手:米津玄師
作詞:米津玄師
作曲:米津玄師

さよならするならそれは置いていけな 君が思うより気に入ってんだ
時間が過ぎたら忘れてしまうような 軽いものならばよかったよな

愛は買えない 諍いは絶えない 乾き切っていない首の匂い
いつも救えない 悲しみは癒えない どうしても消えやしない

まだ触らないで 息をしないで 怖がらないで この目を見つめて
震えないで 生き足りないね この夜だけ離れないでいて

叶わなかったよな 僕らの願いは 思えば初めから決まってたんだろうな
肋が浮いた君の 肌を撫でながら 最後まで確かめた僕ら生きていると

エイメン どうして二人を認めなかったの?
犠牲も罪も僕らを表す美しい歌なのに

愛は買えない 諍いは絶えない 乾き切っていない首の匂い
いつも救えない 悲しみは癒えない どうしても消えやしない

まだ触らないで 息をしないで 怖がらないで この目を見つめて
震えないで 生き足りないね この夜だけ離れないでいて

宙を舞い海に落ちていったあの花 いつまでも消えない腕の痣
死体みたいに重ねた僕らの体 最後くらい笑ったままさよなら

アルバム「LOST CORNER」収録曲


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YELLOW GHOSTの一言メモ

黄の残像のような温度が肌に残り、やさしさと痛みが同時に息をしているように感じました。触れたいのに触れられない距離が続き、救えない気持ちを抱えたまま寄り添う場面に、静かな頑固さが宿っていると思いました。買えないもの、消えないものを前にして、それでも目を合わせる選択を保つ姿勢が切なくて、どこか誇らしくもありました。生き足りないという言葉が胸の奥でほどけ、短い夜を長くするような祈りが淡く灯りました。体温の記憶や匂いの手触りが密やかに連なり、願いが最初から届かないことを知っていても、確かめようとする行為に真面目な優しさを見ました。傷や痣の残り香は重く、けれど最後に笑うイメージが影を薄め、別れを真っ直ぐ受け止める勇気へと変わっていきます。壊れずに抱えることと手放すことの間で揺れ続ける心が、今も静かに動いていて、夜明け前の澄んだ空気に触れたような透明感を残してくれました。
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