鎧の下は
ひ弱な心だった
強靭なつもりで
今まで戦って来たが
情けないくらいに
ボロボロだったんだ
それでも俺たちは
何度も立ち上がる
世界で一人だけ
弱音吐けるのは
愛する人しかいない
泣かせてくれよ
おまえの両手で強く抱きしめて
母親のように甘えたいのさ
何だか疲れてしまったみたい
涙をただ 拭って欲しいんだ
Hold me tight! (何も言わず)
Hold me tight! (しばらく)
Hold me tight! (ぬくもりを)
Hold me tight! (感じていたかった)
言葉の銃弾が
飛び交う戦火の中で
赤い血を流して
大地に倒れ込もうとも
微(かす)かなプライドは
捨ててはいなかった
動けなくなるなら
一歩前に倒れたい
そんな時にふと
思い浮かぶのは
故郷(ふるさと)のあの風景だ
そばにいてくれ
俺の手握ってここにいると言ってよ
こんな情けない 無様な姿
おまえにだけには見せてもいいんだ
涙越しに真実が見える
泣かせてくれよ
そばにいてくれ
後悔はないが おまえといたかった
暗くなってく瞳の中に
世界で一番 大事なものが
映ってる
おまえの両手で強く抱きしめて
母親のように甘えたいのさ
何だか疲れてしまったみたい
涙をただ 拭って欲しいんだ
Hold me tight! (何も言わず)
Hold me tight! (しばらく)
Hold me tight! (ぬくもりを)
Hold me tight! (感じていたかった)
[ Romaji ]
戦い続ける日々に疲れ果てた心が、愛する人の前でだけ見せる純粋な弱さに深く共感しました。強がらずに涙を流し、甘えることのできる相手がいることの幸せが伝わります。プライドを捨てて素の自分を曝け出す瞬間は、どんな勝利よりも尊いものです。ぬくもりに包まれて、再び立ち上がるための活力を取り戻そうとする再生の物語を感じました。