もう少しだけ出会うのがさ早かったならば
絶え間なく陽気な君に遅れぬように
笑顔の日が増えていたんだよ
今さら「愛さない」とか無理難題
神様とやらに押し付けられた
「どうかお幸せに」
…脇役らしい言葉だ
もう少しだけ出会うのがさ早かったならば
お揃いの指輪の相手は僕だったか?
君の好きな歌覚えて話合わせて
笑い合ってるだけでも幸せだったな
「私たち相性がいいんだね」よく言われた
半分くらい君の好みを好きなフリしたのは内緒です
未だに細すぎる光に期待するバカ
「頑張ったで賞」くらいがお似合いかも
I love you が遅すぎてどこに行く宛てもなく
もう少しだけ出会うのがさ早かったならば
ドレス姿に泣いている相手は僕だったか?
あの日のまま愛しさだけ全て残って
思い出してしまうのは僕だけかな
君が触れたものが鮮やかすぎて
今じゃ白黒でぼやけてしまう
映画みたいな恋だから
終わりも決まってたのかな
もう少しだけ出会うのがさ早かったならば
お揃いの指輪の相手は僕だったか?
君の好きな歌覚えて話合わせて
笑い合ってるだけでも幸せだったな
[ Romaji ]
出会いのタイミングを考えるとやるせない気持ちが広がり、もし少し早ければと何度も想像しましたが、今は現実を受け止めています。君の笑顔を思い浮かべるだけで温かさが伝わり、照れくさい仕草をした自分を懐かしく感じました。言葉にできなかった想いが胸を締めつけましたが、一緒に笑った時間のやさしさが支えになっていたことに気づきました。相手の好みに合わせて少し背伸びした日々は、今では愛おしい記憶になっています。映画のような恋に憧れた気持ちもあり、現実の色が薄れて見えた瞬間もありましたが、それらが自分を育ててくれたと実感しました。過去を振り返ることで学んだことが今の自分を支え、これからの一歩に希望を抱いています。穏やかな毎日を大切にしながら、新しい出会いを迎えられるように願っています。