ホーム > back number > Silent Journey in Tokyo
|
Silent Journey in Tokyo 歌詞 [よみ:さいれんとじゃーにーいんとうきょう]
スマートフォンをどっかに投げ飛ばして 夕暮れ羽田発で飛んだなら 多くを失うその代わりに 何が手に入るだろう
雄大な自然と風の中で 置いてきたものをひたすら数えるよ
愛ってのはね 呪いみたいなもんだからね 望んだのはご自分ですって 嗚呼 究極の合言葉 愛ってのはね 法律みたいなもんだからね はみ出して人間クビになるのがそう 怖いだけだ
どこにでも夢を連れ回して どこかへ向かっていたような 盛大に道を逸れたこの期に及んで 僕はどこへ
パラレルとタラレバの雨の中 しあわせな理由をお経のように唱えるよ
人生はね 捉え方ひとつだからね ごもっともな結論で 反論の余地はない 未来ってのはね 変えられるものだからね ってそんなの理解した上で苦戦してんだよ
愛ってのはね 呪いみたいなもんだからね 望んだのはご自分ですって 嗚呼 究極の合言葉 愛ってのはね 法律みたいなもんだからね はみ出して人間クビになるのがそう 怖いだけだ
鏡のふりしたビルに映った 出会いと別れ 受け取ったもの どれもこれもひどくありきたりで ひどく愛しい
アルバム「ユーモア」収録曲
|
Silent Journey in Tokyoの一言メモ
|
都市の喧噪を抜け出して自分を見直したいという気持ちが、静かな決意と共に伝わってきました。手放すことで何かを取り戻せるのか自問する様子が誠実で、飛び出すことに対する不安と期待が同時に揺れている点が心に残りました。愛や運命を重たい言葉で例えることで、縛られる感情のしんどさがわかりやすく表現されていて、誰もが抱く迷いを素直に見せていると思います。たとえ日常の選択が後悔に見えても、それが自分らしさを形作る材料になるという視点が希望を含んでいて救われます。都会の光に反射する風景を見つめ直すときに出てくる、小さな後悔や温かい思い出が混ざり合っているところが魅力的でした。人生や未来について理屈で片づけられない葛藤を認めながら、それでも歩みを止めない覚悟がにじみ出ていて、読後には自分の胸の内をそっと見直したくなるやさしさが残ります。 |
|
|
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2026 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.