Latest Train|堂島孝平 歌詞

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Latest Train 堂島孝平
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「Latest Train」歌詞


[よみ:れいてすととれいん]
歌手:

堂島孝平

作詞:坂本真綾
作曲:堂島孝平
錆びたレールが今夜は 星の裏側まで続いてるようで
どうか今はこのまま どこにも着かないでくれればいいと思った

どうして時々生きていくことは こんなにも難しいんだ

青い最終列車の窓から 目を凝らした世界はジオラマみたい
本当のこと探してる
緩やかにカーブ描いて夜を越える Latest train

遥か遠くに雷 天気予報通り たぶんシナリオ通り
いつ どこ だれ なぜ 何のために
気に入らないなら書き直すだけさ

いつか最終列車に揺られて 寄りかかって眠ったあなたの匂い
会いたいなんて言わないよ
心残りはあるけれど 急かさないで Latest train

もう いらない 引き出しの手紙も すり減った靴も
そう いらない 果たせない約束 追いかけなかった夢も

それでも時々 無駄なものたちが 愛しくてたまらないんだ

ひどく感情的なひとことや いまだ純情すぎる思い込みやなんか
どうやっても消えないもの
塗りつぶすのはまだ早い まだ

青い最終列車の窓から 目を凝らした世界はジオラマみたい
本当のこと探してる
緩やかにカーブ描いて夜を越える Latest train

アルバム「FIT」収録曲



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Latest Trainの一言メモ

最終列車の窓から眺める夜の世界が、孤独と愛おしさに満ちたジオラマのように幻想的に映し出されています。不完全で無駄だと思われるもの、果たせなかった約束の中にこそ、生きていく上での本当の愛しさが詰まっているという気づきが深いです。過去を塗りつぶすのではなく、その痛みも匂いも抱えたまま夜を越えていこうとする、静かな覚悟が伝わります。レールの音に身を任せ、自分自身の不器用さを肯定したくなるような優しさがありました。
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