お祭りわっしょい
いかんともしがたい
喜びの涙はもう
みんなぐしょぐしょで
ああ胸は乾かない夢ひろげたままで
さあ行くよ くたびれたまま踊るやつらと
一杯目酌み交わす
お祭りわっしょい
全然盛り上がってない
わっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわー
ああ今なら名前呼んでも気付かないだろう
ああ僕がここで死んでも分からないでしょう
祭りのあとなら
ああ今はいい感じでもなんでもないよ
先生にしかられたこと 忘れてないよ
さあ行くよ くたびれたまま踊るやつらと
一杯目酌み交わす
[ Romaji ]
賑やかな祭りの騒ぎと、その裏側にある冷めた孤独感の対比が心に刺さりました。大勢の中にいても自分だけが取り残されているような感覚は、誰しもが経験する切なさではないでしょうか。過去の記憶を抱えたまま、無理に盛り上がらずに一杯酌み交わす姿に、大人びた哀愁を覚えました。