ひぐらし晩歌 / 北野まち子 歌詞

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ひぐらし晩歌 / 北野まち子
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ひぐらし晩歌 歌詞


[よみ:ひぐらしばんか]
歌手:北野まち子
作詞:竹之内日海
作曲:岡千秋

幾星霜(いくせいそう)の 命を継(つな)ぎ
今年もこの花 咲いている
生まれ故郷の 小さな露地に
誰が植えたか 秋桜が
今も咲いてて くれるでしょうか
今日もどこかで またひぐらしが
故郷(ふるさと)恋しと ああ哭(な)いている

浮き世の冷たい 仕打ちに負けて
何度(いくたび)心が 泣いたやら
故郷(こきょう)の空に 似たよな星に
祈るさびしい 夜がある
すがりつきたい せつない夜が
今日も遠くで またひぐらしが
母さん恋しと ああ哭いている

ひとりの暮しも 数えりゃいくつ
年を重ねて 過ぎたやら
つらい別れを 心の奥に
今も抱いては いるけれど
偲ぶ昔は かえらぬ夢か
今日も心で またひぐらしが
あの人恋しと ああ哭いている

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