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Worlds end 歌詞 [よみ:わーるずえんど]
ゆっくり旋回してきた大型の旅客機が 僕らの真上で得意気に 太陽に覆(おお)い被(かぶ)さった その分厚い雲を 難なく突き破って消える まるで流れ星にするように 僕らは見上げてた 思い思いの願いをその翼に重ねて 「何に縛られるでもなく 僕らはどこへでも行ける そう どんな世界の果てへも 気ままに旅して廻って...」 行き止まりの壁の前で 何度も言い聞かせてみる 雲の合間 一筋の光が差し込んでくる映像と君を浮かべて
捨てるのに胸が痛んでとっておいたケーキを 結局腐らせて捨てる 分かってる 期限付きなんだろう 大抵は何でも 永遠が聞いて呆(あき)れる 僕らはきっと試されてる どれくらいの強さで 明日を信じていけるのかを... 多分 そうだよ 飲み込んで 吐き出すだけの 単純作業繰り返す自動販売機みたいに この街にボーっと突っ立って そこにあることで誰かが特別喜ぶでもない でも僕が放つ明かりで 君の足下(あしもと)を照らしてみせるよ きっと きっと
「誰が指図するでもなく 僕らはどこへでも行ける そう どんな世界の果てへも 気ままに旅して廻って...」 暗闇に包まれた時 何度も言い聞かせてみる いま僕が放つ明かりが 君の足下を照らすよ 何にも縛られちゃいない だけど僕ら繋がっている どんな世界の果てへも この確かな思いを連れて
アルバム「I ♥ U」収録曲 アルバム「Mr.Children 2005-2010<macro>」収録曲
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Worlds endの一言メモ
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壮大な景色と日常の断片が交錯しながら、未来への信頼を問いかけるような表現が印象的でした。旅客機や光の描写が象徴的に用いられ、自由にどこへでも行けるという感覚が広がりつつも、限りある時間や儚さを意識させる場面が心に残ります。永遠ではないものを抱えながら、それでも信じる力を試されているという視点は、人間の生き方そのものを映しているようでした。街に立ち尽くす姿や自動販売機にたとえられる日常の繰り返しは、無意味に見える瞬間にも意味を見出そうとする意志を感じさせます。誰かを照らす光として存在することの価値が強調され、孤独ではなくつながりの中で生きることの大切さが伝わってきました。暗闇に包まれても確かな思いを胸に進む姿は、希望を失わずに未来へ向かう決意を鮮やかに描いていて、読む人に静かな勇気を与えていました。 |
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