視界にあなたがいる間だけ
ピクセル細くカラー付きます
今のあなたがどんな形か
見返せたらとフィルム使い切る
この朝 幻だったんじゃないかなんて
気にする今から色褪せて耐えらんないのに
臆病な寒がり魂が
愛を遠ざける 誤魔化している
一体何が邪魔なのかさえ
分かんない ほどに がんじがらめね
にじり寄ってくる
これはなんだ?
かわそう できるだけ
逃げよう 遠くまで
行き着いたぬかるんだ悲しみの沼
ファルコンなんてものはいるんだろうか
来るんだろうか
とにかく ここには勇気が無い
愛を認めない 意気地なし
得体の知れないものは怖い 分かるよ
でももう行き止まりらしい
[ Romaji ]
自分の臆病さが原因で愛を遠ざけてしまう、もどかしく切ない心理描写に深く引き込まれました。近づきたいけれど怖いという葛藤が、底なしの沼に沈んでいくような感覚と共に伝わってきます。勇気を出せない自分を責めながらも、救いを求める必死な思いが、幻想的な世界観の中で美しく、そして悲しく表現されていました。