真っ青な夢 真っ青な道
どこへ行くのその足で
夢の中でもよくつまづいて
どうしようもないくらい泣いた夜
青いシャツの少女が振り返ることもなく
目が覚めたとき破り損ねたカレンダー
ベッドで泳ぐGiant Fishが陸上に這い上がって
橙色した焼けた土の上で手招きしてる
真っ青な瞳 真っ白な手帳
どこへ行くのその足で
これは夢じゃないのさ
どこへでも行けるのさ
目を閉じるとき忘れかけてた温度を
裸足で泳ぐGiant Fishは少女の掌から
逃げ出したいのさ
くだらないことに夢中になっていたいのさ
いつか渡ろう あの頃と同じように
飛び込むのを見ているだけ
狭い部屋 青いペンキを塗りたくって泳いだら
Giant Fishが陸上に這い上がっている
橙色した焼けた土の上で手招きしてる
[ Romaji ]
夢と現実が溶け合う不思議な世界観の中で、陸に這い上がった巨大な魚が自由を求める姿に強い生命力を感じました。狭い部屋に青いペンキを塗って泳ぎ出すような、大胆で自由な想像力が閉塞感を打ち破ってくれます。裸足で温度を感じながらどこへでも行けるという確信が、忘れかけていた冒険心を心地よく呼び起こしてくれました。