バカみたいな夢を 笑わないで聞いてほしい
日が暮れる前に 話しておきたい
君みたいに優しく なりたいだけ
祈る声は激しく あと少しだけ
心の底から触れ合うまで
君と繋がっていたいだけ
泣き噦(じゃく)るだけじゃ 何もないとわかったから
傷つけたことを 謝りに行こう
いつまでも近くに いてほしいだけ
さよならが言えなくて 恐ろしいだけ
溢れる光に手が震えたって
君となら強くなれるだけ
君みたいに優しく なりたいだけ
祈る声は激しく あと少しだけ
心の底から触れ合うまで
君と繋がっていたいだけ
怯えてばかりで 恥ずかしくなるよ
そこから見ていてね 大丈夫 ありがとう
[ Romaji ]
小さな声で本当の気持ちを伝えようとする姿が、まっすぐで愛おしかったです。恥ずかしさや不安で体がこわばる場面がありながらも、相手のそばにいたいという願いが何度も顔を出して、素直な勇気が伝わりました。謝りに行く決意や、手が震えても前に進もうとするところに誠実さを見ました。別れを言えない怖さと、誰かと一緒なら強くなれるという希望が同居していて、最後の「大丈夫、ありがとう」という言葉が静かに支えになってくれるように感じました。照れ隠しの笑いが時々こぼれ、素直になれない自分を責める場面もありましたが、それでも手を伸ばす勇気が残っていることに励まされました。