強化書 / back number 歌詞

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強化書 / back number
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強化書 歌詞


[よみ:きょうかしょ]
歌手:back number
作詞:清水依与吏
作曲:清水依与吏

どっから見ても子供と呼ぶには
無理があるサイズになって
駄々をこねても可愛くないので
大人になりました

思い通りにいかない事に慣れて
親しみすら沸いたついでに
忘れてた電気代払いながら
今でも夢みてるのさ

教科書の落書きが飛び出した
そんなバカなって未来期待してる
壮絶なピンチで 目覚める僕のスーパーパワー
最後はエマワトソンのキスを

ラララ

どこからか逃げて来たわけでも
導かれた覚えも無く
僕を大きくした犯人は
おそらく時間ですが

分からないことだらけの毎日が
変わらないだらけの日常に
自分は特別じゃないって知る為に
学んだわけじゃないのさ

あの映画のワンシーンに飛び込んだ
僕が主役だって未来期待してる
凶悪な怪人を 必殺延髄蹴りで瞬殺
良い子は絶対真似しないでね

興味が沸かない程度に暴かれた後の世界で
生まれた僕らなりの冒険を 革命を

ちょっと革命は大袈裟だったけど
積み立ててきた我慢の貯金で
1回くらいはさぁ 絵に描いたような事が
誰もが羨むような

教科書の落書きが飛び出した
そんなバカなって未来期待してる
僕にしか出来ない 地球を救う旅に出よう
最後はアンハサウェイにキスを

ラララ

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強化書の一言メモ

大人になっても心の中に子どもの遊び場が残っていることを、にぎやかに示してくれるような文章でした。現実の面倒や支払いに追われる毎日の中で、突拍子もない夢を捨てずに抱えている様子が生き生きと伝わってきます。教科書の落書きがそのまま世界に飛び出すような空想を心に温めながら、それでも現実をちゃんと受け止めて暮らしている二面性が愛おしく感じられます。困った局面で自分だけの不思議な力が目を覚ますような期待を笑顔で語るところは、恥ずかしがらずに願いを口にする清々しさがありました。日常のささいな我慢を貯金に例えて、いざというときだけ使う希望の使い道を夢見る視点に励まされます。誰も真似できない冒険を自分のやり方で始めようという宣言は、生真面目な現実論と子どもじみた突飛さがちょうどよく混ざり合っていて、読む人をくすりと笑わせると同時に元気を与える力がありました。物語の主人公になって大きな出来事を乗り越えるイメージを軽やかに描きつつ、その裏で時間が自分を作ってきたという穏やかな諦観も示しており、単なる夢物語で終わらない深みを感じました。最後までふざけ心を忘れずに、自分の枠を少しだけ広げようとする素直な勇気が表れている文章だと受け取りました。
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