いちばんだいじなことは
誰も知らないことなんだ
あれもこれもだいじなようで
時が過ぎれば消えてゆく
風に乗って 雲の切れ間に漂うのは
想い出のような
色づき始めた 手のひらのような
薄紅色の恋心
時を駆け抜け やがてくる
新しい季節 夢とは少し違う
ただ覚えていることは
だいじなことなんだ
いちばんだいじな言葉
誰も言わずに終わりそう
あれもこれも大丈夫さ
時が過ぎても覚えてる
あなたのことは覚えてる
[ Romaji ]
大切なことの本質は目に見えず、誰も知らない静かな場所にあるという深い洞察に深く納得いたしました。消えていく想い出を肯定し、それでも心に残る言葉や人を信じる強さが、薄紅色の情景と共に描かれています。新しい季節を迎えながら、変わらない愛を胸に刻もうとする優しさが静かに広がりました。