Black Sheep / 米津玄師 歌詞

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Black Sheep / 米津玄師
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Black Sheep 歌詞


[よみ:ぶらっくしーぷ]
歌手:米津玄師
作詞:米津玄師
作曲:米津玄師

素晴らしい一日 始まる頃には夜に暮れる
過ぎ行く毎日 手を振ることすら忘れたまま
いつか注いだ水が腐っていったんだ
ここは濁った澱 そうだ 何にもありはしないな

受話器の向こうでは霞掛かる声が鳴るばかり
何を話しているのかはよくわからなかった
いつの間にか酷く時間が経って
鏡にあなたが映った 「もういいから遊ぼうよ」

楽しいことが待っているさ シャラララ
黒い羊が一匹、二匹、三匹、四匹
黒い羊が五匹、六匹、七匹、八匹

目を閉じる夜は 枕に体が沈んでいく
ついには回りだす 部屋の中ベッドが彷徨えば
いつか注いだ水が腐っていったんだ
ここは濁った澱 そうだ 何にもありはしないな

何となく不安でさ 日に日に毎日は老いていく
騒がしい箱庭 ここは誰かのジオラマなのだ
知らなくていいし 知りたくもない
また明日 全てを解った気になるんだな

楽しいことが待っているさ シャラララ
黒い羊が九匹、十匹、十一匹、十二匹
黒い羊が十三匹、十四匹、十五匹、十六匹

楽しいことが待っているさ シャラララ
黒い羊が十七匹、十八匹、十九匹、二十匹
黒い羊が二十一匹、二十二匹、二十三匹、二十四匹

二十五匹、二十六匹、二十七匹、二十八匹
二十九匹、三十匹、三十一匹、三十二匹
三十三匹、三十四匹、三十五匹、三十六匹
三十七匹、三十八匹、三十九匹、四十匹
四十一匹、四十二匹、四十三匹、四十四匹、四十五匹

黒い羊が

アルバム「diorama」収録曲


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Black Sheepの一言メモ

夜と昼が入れ替わるような不思議な時間の描写を読んで、まるで目を閉じても世界が止まらない場所にいる気分になりました。日々の色が薄れていくことや、ふと鏡に映る自分に驚く瞬間が生き生きと伝わってきます。数を数えるような繰り返しは不安を増やすけれど、その中で小さな遊びを忘れない心が見えて、人間らしい温もりを感じました。枕に沈む夜や部屋がぐるりと回る感覚は、眠れない夜の孤独を思い出させましたし、世界が模型のように思える場面では無力さと冷静さが同居していることに気づきました。濁った水のたとえは、積み重なった時間の重さを端的に示していて、そこから抜け出したいという願いと諦めが交互にやってくる様子が伝わりました。繰り返される言葉のリズムは呪文のように安心を求める声にも聞こえ、少しだけ救いを探す気持ちが芽生えました。読んでいるうちに自分の生活にも似た瞬間があることに気づき、普段見過ごしている小さな出来事の大切さを改めて考えさせられました。
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