青空の向こうで笑っている君の顔が見たいから
僕は白いノート広げて今の気持ちを書き写した
たとえ離れていても浮かぶ君の顔が背中押すから
僕は白いノート広げて今の気持ちを書き写した
生まれた街も育った場所も話す言葉もみんな違うけど
この空の下君に会えただから僕らは歌う心から
離れていても君のもとへと届く言葉は道を照らすから
この空の下君に会えた今は心から繋がっているから
君があの空に輝く星なら僕は隣で笑う月になろう
どんなに離れていてもほら空を見上げれば繋がってるから
君があの空を飛ぶ鳥なら僕は君を運ぶ風になろう
どんなに離れていてもほら空を見上げれば響くこの歌が
青空の向こうで笑っている君の顔が見たいから
僕は白いノート広げて今の気持ちを書き写した
たとえ離れていても浮かぶ君の顔が背中押すから
僕は白いノート広げて今の気持ちを書き写した
海を渡り空を越えてこの歌が君にも届くまで
羽を広げ君のもとへ風が運ぶから空を見上げて
あの星空輝いてた君の顔が心に浮かぶから
この空の下君に会えた今は心から繋がっているから
君がもしも立ち止まって空を見上げてるなら僕も空を見よう
どんなに離れていてもほら空を見上げれば繋がってるから
僕がもしも迷って見えなくなったら君が照らす光を探すよ
どんなに離れていてもほら空を見上げれば響くこの歌が
青空の向こうで笑っている君の顔が見たいから
僕は白いノート広げて今の気持ちを書き写した
たとえ離れていても浮かぶ君の顔が背中押すから
僕は白いノート広げて今の気持ちを書き写した
空に輝く星くずを線でつないで行く
心と心がぶつかり一つに繋がって行く
空に描いた青空が君を照らして行く
心と心が繋がり一つに重なって行く