歌詞ナビ > てるる... > すずらん
境界線というのを見たんだそれは奇麗な虹色をしていた
すずめの鳴き声がきこえる僕は身体中雨に打たれる何故こういう人なのだろう誰か、早く殺してくれよ
すずらん揺れている雨は強くなるその中で僕はひたすら叫んだ風の音を聴いて、光を裁いて、僕らの背中に傷を負わせばいい
素敵な街路樹と涼風それだけが今の僕の故郷手作りの赤いポストに、願いを込めているのさ
君は男の子を産んだ、僕は少し体重が増えた
いつか見た境界線、頭に浮かぶんだ確かあの色は素敵な虹色確かめてくるよ、あの丘の上まで君と選んだ車を走らせて
アルバム「車輪」収録曲
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