ホーム > 眞名子新 > 一駅 歌詞
風呂上がり家をでる乾かしたつもりの髪がまだ濡れていること夜風が知らせて
一駅は遠いなんて君はたぶん言うだろう歩きたい気分なんだよ君の家に着く頃乾いてるはずさ
1人歩く真夜中意味のない信号機馬鹿みたく守るのも好きになった最近
ぶら下がるすずらん灯まちくたびれているよう会いたい気分なんだよ商店街を抜ける頃
眠らないで眠らないでいて
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