ホーム > 眞名子新 > スターシップ 歌詞
赤く燃える宇宙船歓声の中散っていったのこんな僻地の僕の元へと届いている
役目を終えたブルーライン栄えた街を辿っていったの
壊れてゆくスターシップなんという君は「少しの間」といつの間にか僕のことは忘れていた
赤く燃える宇宙船そこに誰も乗ってなかったの
壊れてゆくスターシップなんというひとかけら僕の街まで君のように僕は出て行くことは選べない
uh...
春がやってくればすべて動きだすの
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