歌詞ナビ > chilldspot > キラーワード
おもちゃの銃構えて人を撃って笑った鉛よりも鈍臭い言葉を詰めて放ったフィクション映画のそんなシーンを見ていた左手を伸ばしたおもちゃの銃が触れた
おかしいなどうもある程度の人格者と思っていたのに吐き気が襲う過去と未熟さが笑う
いらない汚い口なんてもう必要ないの知らない知りたくないよずっと息を潜めて生きてきたんだ
使ったかも分からない実を言うと覚えてない怖くなって閉ざした自分を痛め付けた
どんな事でも弾を込めてる気分になるの個性、多様性、普遍、普通、どれが何?どうせ使えない、使えっこない
いらない動かない頭はもう必要ないとうるさいうるさいよそうやって逃げていたんだ分かってたんだ
犯した事は返らない世界は何も変わらない誰かに恥じぬ様なそんな今を作りたい
知りたい知らなきゃどれだけの傷を負っても言いたい言いたいよ底から溢れる本当を言いたい
映画「隣人X -疑惑の彼女-」主題歌
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