ホーム > 青海七海&白戸色波[三好一成、皇天馬(赤澤燈、江口拓也)] > 水色キャンバス 歌詞
真っ白なキャンバスに想い描いた宛先の無い未来像遠く澄んだ水平線より青い夢の先
心残りなんて今更言えなくて元から無かったことにしていた全部幸運なんて言葉で片付けられ歯痒い情熱が宙に舞っていった
行き場を失くした心の声が明日を作ってく着飾らない世界の色が美しいから
人生を飾るギャラリー
きっと誰かを重ねて今日を嫌っていたきっと誰かが分かってそっと寄り添ったきっとダメだってきっと出来るってずっと分かっていたずっと描き続けた夢の先を
偽って似せた白は何故か悲しく泣いているように見えたんだ空に浮かぶ 雲を包み雨が降る優しい水色
真っ白なキャンバスに想い描いた夢という名の未来像繋がる青 空に向かい手を伸ばして掴んだんだ人生を飾る色を
誰かと比べる必要なんて探さなくていいよ今更なんてない 今何をやるかそんな世界の色は美しいはずだ
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