ホーム > 森光子 > もみがら枕の子守唄 歌詞
日暮れになったらよ 心が寒くってさわたしが惚れた 夕やけとんぼどこかへ行ったきり日暮れになったらよ カラスが泣くからよ七つの子供へ帰っておやりわたしはいいからさ
早よう寝れや 早よう寝れや今夜も蒲団を かぶってさ早よう寝れや 早よう寝れやもみがら枕の 子守唄
日暮れになったらよ あの頃みたいにさ桐下駄つっかけ お風呂屋さんにふたりで行きたいね日暮れになったらよ あんたが大好きなライスカレーでも こさえてるから灯りをともしてさ
早よう寝れや 早よう寝れやひとりで一杯 ひっかけて早よう寝れや 早よう寝れやもみがら枕の 子守唄
アルバム「Mitsuko Mori」収録曲
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