森光子「残り香」歌詞

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「残り香」歌詞

歌手:森光子
作詞:竹内まりや
作曲:萩田光雄

恋も4年 過ぎれば
話す言葉 とぎれて
あんなに 愛し合った
日々さえ 幻のよう
あなたの 淋し気な
瞳(め)の中に 誰かいる
しぐさの裏に 潜む秘密を
打ち明けないで どうぞお願い

いつの頃からか
あなたの残していく香りが
違うことに気づいていました。
でも、それを尋ねるのが
とてもこわかった。

遠くはない 別れを
感じるから なおさら
いつもと 同じように
振舞う 自分がいや
あなたの その腕に
抱かれても 哀しいだけ
私の知らない香りまとう
別の女性(ひと)の面影 探すの

ふたりの 想い出が
色褪せた 今もなお
かすかに 甦るぬくもりに
すがりながら 生きてる
I'm so alone.....


アルバム「Mitsuko Mori」収録曲


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2 カーテンコールカーテンコール 緩やかな愛が カーテンコール
3 ジェラシージェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー
4 人生革命遠くで消えた 星よりも 道辺で摘んだ すみれ草
5 本気はだめよ夜も更ければ 男と女 ここから先には ルールがある
6 残り香恋も4年 過ぎれば 話す言葉 とぎれて あんなに
7 私は孔雀黄昏の空は 美しき今日の果て うつろいの瞬間(とき)が
8 もみがら枕の子守唄日暮れになったらよ 心が寒くってさ わたしが惚れた
9 夕顔のうた生れたことを 恨みもしない 生れたことを
10 星が降るまでここにいましょう赤い夕陽が傾いて 思い出すのは
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