流れる汗のしずくが 強張るココロ溶かす
素足がヤケドしそうな テトラの淵で
シャツもスカートも脱ぎ捨てて翔べ いま
青い空と海をバックに写せ 裸の自分を
照らす太陽のフラッシュがもうハレイション
涙も悔いも汚れたあの想い出も 夏のせいにして Dive!
掴め 雲まで手が届くパノラマ
道に迷える仲間と ホンネを忘れようとしてる君
笑えない時間ばかりを増やしてく日々を
洗い流せと太陽が告げる季節
日差しの下でビショ濡れで君を口説かない philosophy
嗤え 妄想 跳び超える chapterへ
両手を拡げ 今を人生を 唄え 夢見て dive
素肌 触ればほら 伝わる温度
青い空と海をバックに写せ 裸の自分を
照らす太陽のフラッシュがもうハレイション
波のシブキ 水平線の向こうに何があるかなんて
ナビに頼るな ほら 眼を逸らすな
弾ける笑顔 ありのままの素顔 知ってたいし 知ってほしい
躍ってるまま アガって Summer Dive
生きてくって Dive