ホーム > 歌手「ふ」 > flumpool > 夏Dive 歌詞
流れる汗のしずくが 強張るココロ溶かす
素足がヤケドしそうな テトラの淵でシャツもスカートも脱ぎ捨てて翔べ いま
青い空と海をバックに写せ 裸の自分を照らす太陽のフラッシュがもうハレイション涙も悔いも汚れたあの想い出も 夏のせいにして Dive!掴め 雲まで手が届くパノラマ
道に迷える仲間と ホンネを忘れようとしてる君
笑えない時間ばかりを増やしてく日々を洗い流せと太陽が告げる季節
日差しの下でビショ濡れで君を口説かない philosophy嗤え 妄想 跳び超える chapterへ両手を拡げ 今を人生を 唄え 夢見て dive素肌 触ればほら 伝わる温度
青い空と海をバックに写せ 裸の自分を照らす太陽のフラッシュがもうハレイション波のシブキ 水平線の向こうに何があるかなんてナビに頼るな ほら 眼を逸らすな弾ける笑顔 ありのままの素顔 知ってたいし 知ってほしい躍ってるまま アガって Summer Dive
生きてくって Dive
アルバム「What's flumpool!?」収録曲アルバム「The Best 2008-2014「MONUMENT」」収録曲
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