ホーム > 小松未歩 > はるのきおく 歌詞
もうここで...行けなくなるから卒業証書 胸に抱いて桜並木を行く
あの頃 見てた景色風の匂い君と過ごした全てがここに失くしてやっと眩しかった季節(ひび)を大事に思えるの
そう... 夢が...淋しくなるけど新しい住所 握りしめて強くなると誓う
私 泣いたりしない遠く 離れても君との季節(ひび)が 胸にあるから不安ばかり先立つけれど同じくらい 期待もしてる
ヒラリ 肩に桜が舞う二人の門出を 祝うようにそれじゃ またね握手をしたら今は ふり返りはしない
あの頃 見てた景色風の匂い君と過ごした全てが浮かぶ失くしてやっと眩しかった季節(ひび)を大事に思えるの
アルバム「小松未歩 8 〜a piece of cake〜」収録曲
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