ホーム > 松阪ゆうき > あの夏の蜃気楼 歌詞
銀色のセスナが 青空に孤を描き太陽に 解けていくのをいつまでも 君と見ていた青空に残った 白い雲の軌跡は今も尚 消えることはない果てしない この想いあの夏の蜃気楼
君が笑うだけで 僕は無敵になれたその笑顔 守るためならなんだって できる気がした変わらない想いが この胸に蘇る瞳(め)をとじて 耳を澄ましたら遠くから 僕を呼ぶあの夏の声がした
陽が落ちるまであと どれくらいだろうもう一度 君に逢いたいもう二度と 話さないからいくつもの出逢いと さよならのその果てにゆるぎない愛が そこに在る永遠に 終わらないあの夏へ翔け出そう
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