手嶌葵「想秋ノート」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 手嶌葵 > 想秋ノート

想秋ノート / 手嶌葵

「想秋ノート」歌詞

歌手:手嶌葵
作詞:加藤登紀子
作曲:加藤登紀子

あれは19 夏の終わり
初めての恋 終わった夜
オレンジ色のコート脱ぎ捨て
黒いコートに心を包んだ

ひとりが似合う それでいいわ
甘い恋などいらない
恋に破れて 初めて知った
秋色の空 その深さを

悲しみの色 喜びの色
燃える想いに 揺れてる
このまま遠く 空の果てまで
一人旅する女でいたい

それから10年 冬の終わり
暖炉に燃える 赤い火を見てる
窓の外は 木枯らしの音
凍えた空を見上げるあなた

大きな手の平 その温もり
なぜか寂しさ 滲んだ笑顔
瞳の中に 小さな光
このまま二人 生きてみたい

それぞれの愛 幸せを
ともに抱きしめ生きるため
瞳の中に 小さな光
このまま二人 生きてみたい

瞳の中に 小さな光
このまま二人 生きてみたい


アルバム「青い図書室」収録曲


手嶌葵の歌詞ランキング

1 オンブラ・マイ・フ 〜Ombra mai fuOmbra mai fu di vegetabile, cara ed amabile, soave
2 卒業写真悲しいことがあると開く皮の表紙
3 願い願いは ひとつ 想いは おなじ 今日より明日
4 真夜中のメロディ眠れなくて 見上げた空 あなたといた
5 ちょっとしたもの泣きつかれて 明けた朝に 必要なのは
6 さよならの夏 〜コクリコ坂から〜光る海に かすむ船は さよならの汽笛 のこします
7 Calling YouA desert road from Vegas to nowhere Someplace
8 テルーの唄夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる
9 森の小さなレストランドングリを辿っても着きません 森の小さなレストラン
10 散りてなおさらさらと 枯れさわぐ 川原ゆく 光と影
手嶌葵の歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.