歌詞ナビ > DIV > 夜想GALAXXXY
目を閉じて どこにでも行けるさ 望むなら舞い降りた意地悪な天使の甘い嘘
道連れさ 使い捨てのような想い出と罪深い 永遠を模したような
夢と眠ろう
君が夢に誘うこれは罰だね
「君は何がお好み?」
愛と嘘を垂れ流して
そっと君と廻り続けきっと僕は昇りつめてもっと君を弄んでずっと僕は独りきりで
黒が告げるサヨナラ もう白には帰れないシャララと鳴る僕は真夜中過ぎに逢えたら君を連れ出し逃げ出そうもういいかい 行くよ
モノクロームな夢の中
君が夢に誘う
冷たく歪んだ虚ろな煌めきの中で
誘惑と幻想の狭間に迷い込む
夢現つ
耳鳴りが唄った夜想曲
溢れ落ちて行く涙は僕の手では拭えない束ねられた刹那僕の凍った心を君の憂鬱で溶かせるかい夢の中へ 早く
イケナイKISSで眠らせて
目を閉じて どこにでも行けるさ 望むなら手に入れた気まぐれな悪魔の甘い嘘
アルバム「EDR TOKYO」収録曲
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