ホーム > THE BACK HORN > 君を守る 歌詞
今夜見送ったら僕の役目も終わり そしたら生きてる意味もないなあ君を狙うあいつがとうとう捕まって うれしい、って言った僕の顔
曇天模様の市街地を抜けて満天の星が見えたらよかったのに
二人沈黙に耐えかねて足早で 線路沿い 急行電車の風点滅する光の中走り出すんだ 心臓、って何て歌うんだい?
全然僕らの距離は縮まらず断然君の独走態勢で人の気も知らないで 君だけが希望だったんだ
こんな頼りないこの僕があいつに 向かって行くなんて馬鹿だって言いながら泣いてたね だけど 信じてくれるなら 僕は誰にも負けないからそばにいて
ステイ・ウィズ・ミー いつまでもステイ・ウィズ・ミー 微笑んでそばにいて 頬に触れてそばにきて 離れないで
ステイ・ウィズ・ミー いつまでもステイ・ウィズ・ミー 微笑んで僕が君を守るよステイ・ウィズ・ミー 離れないで
アルバム「運命開花」収録曲
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