ホーム > 歌手「な」 > 中村雅俊 > はじめての空 歌詞
昔は遠く思えたところも気がつくとそこはもう通り過ぎている
誰かのためにできることはいつもその先の道にまた繋がっていた
昨日の自分に負けないように夢を語る言葉はありますか
どこまでもまだ歩いていこう見上げればはじめての空
どこまでもまだ歩いていけるいまの君ははじめての君なんだ
生まれる場所は選べないけれど生きてゆく道は自分で決められる
心がたとえどんなに強くても幸せがなにかひとりじゃわからない
明日の自分に恥じないように愛を守る力はありますか
どこまでもまだ一緒にいこう見上げればはじめての空
どこまでもまだ一緒にいけるいまの僕もはじめての僕だから
いろんな出逢いに感謝しながら終わりのない夢を抱きしめて
「東建コーポレーション」イメージソング
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